浮羽事業所の概要  
                             
    戦後植栽された人工林が漸次伐期に入り、ますます木材取扱量の増加が見込まれることから、  
            これに対応するため開設した。            
                             
    昭和63年度新林業構造改善事業(昭和63年9月22日〜平成元年2月28日)    
                             
    227,698千円              
            (補助金53,280千円、借入金169,000千円、自己資金5,418千円)  
                             
    平成元年4月1日              
                             
    〒839−1407 うきは市浮羽町大字三春1,040−1他        
                   (TEL0943−77−6692 FAX0943−77−7831)  
                             
        毎月2回開催(含記念市1回/年・含特別市5回/年)        
                             
    職員2名(男1名・女1名) 現業職員6名(男5名・女1名)        
                             
    貯木場面積(総面積28,698u・利用面積20,930u        
                  機械(木材選別機1台・グラップル2台・フォークリフト4台)  
                             
    福岡県内100%(員内約98.6%・員外約1.4%)          
                             
    通常市35〜50名 記念市・特別市60〜80名          
  (製材所等)     福岡県内製材所等が落札(材積割合約49%) 福岡県外製材所等が落札(材積割合約51%)  
                             
  素材流通のながれ(事業所内)  
                             
  集荷作業   椪積作業   検収作業   椪ごとの入札   荷送作業  
           
 
 
 
 
 
 
 
   
  各森林組合等からの
丸太搬入     
  人と選木
機械による
選別後、
椪積作業
  出荷者・樹種・長さ・径級・品質を椪別に
野帳あげ
  月2回実施している
市での
椪毎入札 
  落札業者(製材所等)
による取引
 
           
           
  位   置   図  
                             
                       
                <浮羽事業所 所在地>

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