<平 成> |
1年(1989) |
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浮羽町内に素材共販所を増設
多目的保安林総合整備事業取組開始 |
2年(1990) |
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千足共販所の開設30周年記念市開設 |
3年(1991) |
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台風による森林災害に鋭意対応 |
4年(1992) |
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浮羽町の千足・山春両素材共販所を浮羽事業所に統合 |
5年(1993) |
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浮羽事業所選木機稼動開始 |
6年(1994) |
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6代目会長に重野正敏就任
四王寺県民の森および植樹祭跡地の夜須高原記念の森を、県条例により管理受託
森林の担い手基金事業受託 |
7年(1995) |
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浮羽事業所完全オープン化
森林共済セット保険スタート |
8年(1996) |
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韓国(江原道)林業視察団来会 |
9年(1997) |
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森林組合法改正(代表理事制等)
県議会に森林・林業・林産業活性化促進議員連盟結成
県林業関係団体連絡協議会発足 |
10年(1998) |
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良質材安定供給推進モデル事業の取組開始
浮羽事業所にグラップルローダー導入 |
11年(1999) |
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県知事、間伐優良材を「ふくおかの良成材」と命名
中国林業科学院来会 |
12年(2000) |
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中国江蘇省友好視察団が浮羽事業所を訪問 |
13年(2001) |
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森林・林業基本法等改正 |
14年(2002) |
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県公共工事の仕様書に「県産木材の使用」が明記 |
15年(2003) |
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福岡県産木材供給連絡協議会が発足 |
16年(2004) |
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度重なる大型台風による森林災害に対応 |
17年(2005) |
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京都議定書が発効。森林整備、保全を訴える活動
福岡県西方沖地震発生、森連ビルにも被害 |
18年(2006) |
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合法性を証明した木材供給開始
福岡県の森林環境税が県議会で可決 |
19年(2007) |
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天皇皇后両陛下15年ぶりの行啓 |
20年(2008) |
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福岡県森林環境税事業がスタート
豊築森林組合と系統素材共同販売システムを開始 |
21年(2009) |
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政権交代により林業政策大きく転換
不景気により住宅着工戸数大幅減 |
22年(2010) |
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公共建築物等木材利用促進法の制定・施行
県森連木材共販事業50周年 |
23年(2011) |
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東日本大震災により大被害 |
24年(2012) |
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7代目会長に横田進太就任
原木価格最安値を記録
国際協同組合年で各種行事開催
九州北部豪雨災害により林業の生産活動停滞 |
25年(2013) |
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県発注林業関係事業に入札制度導入 |